0歳児赤ちゃんの服装 ~うちの次男の場合~

0歳児赤ちゃんの服装未分類
PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

こんにちは、うめねずです。

今年は5月に入って、急に暑い日が続いていましたね!

goo天気によると、2019年5月の平均気温は25.3℃、最低気温は15.8 ℃ 。

30 ℃ を超える日もあって、早々に夏服を引っ張り出しました。

ばな家のクローゼット内は既に夏仕様です。

大人は自分で調節できますが、言葉が話せない赤ちゃんの服装は迷いますよね。

そこで、今回はうちの次男(10カ月)のリアルな服装を紹介します。

スマホで撮った写真と私の記憶から、

  • 最高気温20~25℃未満
  • 最高気温25 ℃ 以上

の2パターンでご紹介したいと思います。

※ここで紹介するのはあくまでもうちの次男の例です。病気や肌トラブル等生じても一切の責任は負いかねます。住んでいる地域や環境、赤ちゃん自身の体質によって異なってきますので、赤ちゃんの様子を観察して調節してくださいね。

最高気温20~25℃未満の赤ちゃんの服装

最高気温が20~25℃、大人だと半そで+羽織が必要かな、という日でした。

最高気温20~25℃未満のおうち服

25℃未満ぐらいだと、暑くてもまだエアコンは使わず、窓を開けたり扇風機をかけたりして過ごしました。

この時の次男のおうち服は…

肌着+半袖ロンパース(またはボディスーツ)です。

実際はこんな感じ。

25℃未満の赤ちゃんのおうち服
肌着+半袖ロンパース

肌着は新生児時代に着ていたユニクロのコットンメッシュインナーボディ(小さめ次男なので新生児には大き目で買った70がぴったりなのです)や、春先に購入したクルーネックボディを着ていました。

最高気温20~25℃未満のおでかけ服

基本はおうち服と変わらず、

肌着+半袖ロンパース

または肌着+半袖ボディースーツ+ボトムス

が多かったです。

ちょっと肌寒い時はカーデガンやパーカー、日差しが強い場合は帽子やレッグウォーマーをプラスする、という感じですね。

ちなみに紹介しておいてなんですが、(おうち服含め)このボディスーツ肌着+ロンパースの組み合わせはお勧めしません!

なぜなら

股のスナップ が多すぎておむつ替えが面倒

なのです。

おとなしい子ならOKですが、うちの次男は寝返り&はいはいして行ってしまうのでだいたいどれかとめてないか掛け違いか発生しています笑

というわけで、ユニクロセールを狙ってタンクトップ買いました。

肌着がボディスーツの場合は上下セパレートの服にすると着替えも楽です。

最高気温25℃以上の赤ちゃんの服装

25℃を超えてくると日差しも強く、大人も半袖1枚ですね。

家ではちょっと早いかなと思いつつ、「夏日だし…」ってことでエアコンつけちゃいました。

最高気温25度以上の赤ちゃんのおうち服

エアコンの設定温度は25℃前後。

外から帰ってきた時に24℃でつけて、冷えてきたら25~26℃で調整、という感じです。

そんな環境の次男のおうち服は…

肌着(半袖ボディスーツ)1枚

以上!

寝るときは腹巻してましたが、こんな感じでした。

最高気温25℃以上の赤ちゃんのお出かけ服

帽子は必須です。日焼け止めやレッグウォーマーもした方がいいです。

うちは毎朝長男の保育園へ行くのにバタバタしてあまり塗ってあげられませんでした…

おかげで5月時点で顔も手足も黒いです。

そんな次男の服装は

汗取りパッド +半袖ロンパース

または 汗取りパッド +半袖シャツ+ボトムスでした。

「最高気温20~25℃未満のおでかけ服」から肌着がなくなり、汗取りパッド(ハンカチみたいなやつ)が加わりました。

使い方としては、背中に汗取りパッドをセットしておいて、汗をかいたら抜いて…という感じ。

要は体が濡れたままにならないようにします。

外出先で着替えるのはめんどくさいのでこんな感じになりました笑

…実際は朝バタバタして汗取りパット忘れることもしばしばなので、実質1枚ですが。

まとめ

最高気温20℃~の赤ちゃんの服装(うちの次男の場合)をご紹介しました。

2人目とあって、長男の時と比べて結構 適当 薄着です!

うちの例を参考にしつつ、赤ちゃんの様子をみて調節してくださいね。

読んで頂き、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました